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赤ずきん

赤ずきんと呼ばれる女の子がいた。彼女はお使いを頼まれて森の向こうのおばあさんの家へと向かうが、その途中で一匹の狼に遭い道草をする。
狼は先回りをしておばあさんの家へ行き、家にいたおばあさんを食べてしまう。そしておばあさんの姿に成り代わり、赤ずきんが来るのを待つ。
赤ずきんがおばあさんの家に到着。おばあさんに化けていた狼に赤ずきんは食べられてしまう。
満腹になった狼が寝入っていたところを通りがかった猟師が気付き、狼の腹の中から二人を助け出す。
赤ずきんは言いつけを守らなかった自分を悔い、反省していい子になる。

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ペロー以前
赤い帽子をかぶせた。
元の民話では、赤ずきんが騙されておばあさんの血と肉をワインと干し肉として食べるシーンがあるものもあるが、そのシーンを削除。
狼が近道を行ったため先回りされたとされるが、元の民話では赤ずきんに「針の道」と「ピン(留め針)の道」などの二つの道を選ばせるシーンがある。
赤ずきんが着ている服を一枚一枚脱いでは暖炉に放り込むというシーンを削除。
元の話にはない「教訓」を加えた。
などが指摘されている。この物語は宮廷を中心とするサロンの女性たちのために書かれたものであったため、下品なシーンや残酷なシーンなどを削除し変更が加えられたのだと言われている。なお、ペロー童話では赤ずきんが食べられたところでお話は終わり、猟師は登場しない。


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2009年05月01日 08:13に投稿されたエントリーのページです。

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